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南九州病院『緩和ケアフォーラム』参加。
5月14日(土)に開催された、南九州病院主催の『緩和ケアフォーラム』に参加してきました。
がんサポはブースも出展させていただき、いのちの授業冊子のチャリティ等を
行いました。若者会「きらら」のチラシもたくさん配ることが出来て良かったです♪

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ブースの様子。(さこだっちと、ちーちゃん)

講演会は、『地域で支える緩和ケア』をテーマにまず基調講演が
ケアーズ白十字訪問看護ステーション所長の秋山正子先生のお話。
http://www.hakujuji-net.com/post_6.html

緩和ケアとは?のお話から、秋山先生が出演されたNHK「プロフェッショナル」の
映像まで見ることが出来ました。
今回は初めて、ツイッターで生中継というのをやってみました。
残念ながら途中で携帯が充電切れになってしまいましたが…汗。

一部ご紹介。

「病院から帰ってくることを促進するには?家族の事情、考えの情報を得られない。94%が病院で亡くなっている。医療者もそれを飲み込んでしまっている。在宅と病院の連携をもっとすると良い。」

「治す治療から支える医療へ。寿命の長さから生命の質への変換。支える医療は、多くの仲間とチームが必要。もう少し早く相談に結びついたら良い。介護保険にがんが加わったが、寝たきりになりたくないと申請をしない場合もある。」

「今年3月16日放送のNHK『プロフェッショナル』出演の話。市ヶ谷のマザーテレサのタイトル。どんなときでも、命は輝く。訪問看護師の流儀。『隣のおばさん』になる。その人の『輝き』を引き出す。今、生きている喜びを味わう。」

「マギーズセンターの話。マギーさんは乳がん患者さん。病院ではない環境で話せる。患者同士も話せる場所。建築概要、自然光、暖炉、オープンなど。たくさん病院横に設立された。おしゃれな建物。病院外来で不満が減った。」

「本心は自宅で過ごしたいが、家族のこと経済的な理由等を考え、実際には医療機関を選択する。緩和ケア病棟に入りたい場合、鹿児島県内には5病院。70床しかない。皆さんの希望はなかなか叶わない。」

「チームの力を結集して緩和、在宅ケアを。在宅支援診療所等と病院の連携を。拠点病院には緩和ケアチームは必須条件。早い時期からチームも関わりたいと思っている。南九州病院の緩和ケア病棟は、いろんな辛さの改善を目指す。」


CIMG1304.JPG

最後に秋山先生、がんサポメンバーで記念撮影。ぱちり。
(掲載の許可は頂いております)

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