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自分の居場所があること。
今日の鹿児島は雨で冷え込んでいます。
こんな夜は、いろんなことを考えます。

仲間たちの中には再発して治療を頑張っている人もいますし、
治療をやめて穏やかに過ごしている仲間もいます。

その人がその人らしく、自分の人生を全うするために
私たち患者会が出来ることは一体何なんだろう…と
いつもこんな日は考えます。

ある患者さんのご家族がおっしゃいました。
「サロンに行くのが本当に息抜きで楽しみなようです」と。
それだけで良いのかもしれないなあ…とふと考えたりもします。

もちろんセカンドオピニオンのお手伝いをしたり、
痛みをとるのが上手な先生を教えてあげたり、も大切なことかもしれません。

でも何よりも、患者さんが
「ああ、ここには自分の居場所がある」と思ってもらうことが
大切なのじゃないかな…。

そして私たち、スタッフにとってもそうでなくてはと思います。
私たち自身も「居場所がある」と思って過ごすことが大切。

これって病院で勤務する医療者の皆さんもそうなんじゃないかなあ。
院内で働いていて、「ああ、ここは自分の居場所だ」と思える場所があること。
そう思えることが、いろんな頑張りにつながるんじゃないかな。

どうか、痛みが治まりますように。
どうか、しんどい症状が少なくて済みますように。
どうか、心が穏やかでありますように。

ご家族の気持ちも、穏やかでありますように。

ここから祈っています。
カテゴリ:みよしのひとりごと。 | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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