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命をかけて、がんと闘う。
 先日、がん研究センターの嘉山先生にお会いしたときにおっしゃっていた言葉。

「命をかけて、がん医療をしなくちゃ!」

この思いが、どうも一部の医療者だったり、行政だったりからは
感じられないのです。

私と一緒に、がんサポートかごしまを発足させた仲間のSさん。
彼女はまさに「命をかけて」がん医療が良くなることを、訴え続けました。

再発治療中だったけれど、骨転移で痛みがあったけれど
「命のリレー」を杖をつきながら歩いてくれた。
看護学校で、看護師さんたちの卵に「ナイチンゲールになって」と訴えた。
大学病院へ出向き「あなたたちに、私たちの命がかかっています」と訴えた。
化学療法でしびれた手先で、たくさんのピンクリボンを作り続けた。
たくさんのがん患者仲間に、たくさんの勇気を与えてくれた。

これが「命をかけてやる」ってことです。

がんに関わっている、医療者の皆さん、行政の皆さん。
これぐらいの思いで、がん患者さんは頑張ってます。

今一度、「熱い」思いで
鹿児島のがん医療を良くしようと思ってもらいたい。

本当に今のままで良いですか?

大きい病院が、良い治療が出来ればそれで良いですか?
離島に住んでいる患者さんは、どうしたらよいですか?
在宅で過ごしたいと言ったらどうしますか?
患者さんの心まで、考えたことがありますか?
看取った患者さんについて、後悔したことはありませんか?

自分が「がん」になったら
家族が「がん」になったら
今の目の前の医療で、良いですか?
満足できますか?

最大限の想像力をもって、
がん医療を良くするために
努力してほしい。

これは、どこかのがん患者のためではありません。
自分自身、自分の家族のためだと
気づいてほしいと思います。

朝から熱く語りすぎました・・・汗。

(三好)
カテゴリ:つぶやき | 07:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
熱く、語ってください。
耳を傾け、目を向けてくださる人が
増えると思います。
がんばりましょ〜〜。
| くるみ | 2010/06/07 7:01 PM |
くるみさん>
コメントありがとうございます<(_ _)>
一緒にがんばってくださいませ〜。
がんばろうね〜。
| みよし | 2010/06/07 7:23 PM |
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