川上小にていのちの授業
1/25は、鹿児島市の川上小へ「いのちの授業」に行ってきました。野田さん、石窪さん、三好さんが担当しました。いのちの授業のなかで、お話が出るかみづるさんの母校でもあり、後輩達にメッセージを伝えることが出来てとても嬉しいことでした!子どもたち、これからも精一杯生ききってね!







カテゴリ:いのちの授業 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「みやざき乳がんフォーラム2017」


2月19日(日)は、宮崎へお伺いします!
カテゴリ:講演会 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「いのちの授業」今後の予定

 

がんサポートかごしまが行う「いのちの授業」も今年度残り12校となりました。

見学も可能ですので、希望の方はコメント欄にお書きいただくか、メール(gansapo@aroma.ocn.ne.jp)をくださいませ。

 

「いのちの授業」今後の予定(2017.1.6現在)

・1月11日(水)午前 中洲小(鹿児島市)6年×2 担当:三好、野田

・1月12日(木)午後 菱刈小(伊佐市)6年 担当:福田

・1月14日(土)午前 西伊敷小(鹿児島市)6年×2 担当:三好、野田

・1月17日(火)午後 大口東小(伊佐市)5.6年 担当:野田

・1月25日(水)午前 川上小(鹿児島市)6年×3 担当:三好、野田、石窪

・1月27日(金)午後 隈之城小(薩摩川内市)6年×4 担当:三好、野田、堂薗、松下

・2月1日(水)午後 永利小(薩摩川内市)6年×3 担当:三好、野田、福田

・2月3日(金)午前 草牟田小(鹿児島市)6年×3 担当三好、野田、堂薗

・2月10日(金)午前 山野小(伊佐市)6年 担当:石窪

・2月17日(金)未定 石谷小(鹿児島市)6年×2 担当:堂薗、福田

・2月24日(金)未定 武岡台小(鹿児島市)6年×2 担当:堂薗、福田

・2月28日(火)午後 大口明光学園高校(伊佐市)3年 担当:三好

カテゴリ:いのちの授業 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017年1月の予定

2017年1月の予定

 

■2017年のがん患者サロン
毎週火曜日・木曜日/10時〜16時
県民総合保健センター2Fサロンにて
予約なしで可

 

■鹿児島大学病院サロン「さくら」
2017年1月11日(水)14時〜16時
鹿児島大学病院3Fサロン
「緩和ケアについて」
がん患者さん・ご家族ならどなたでも
予約なしで可
参加費無料

 

■グリーフサロン「ほんわか」
2017年1月12日(木)13時〜15時
県民総合保健センター2F
がんでご家族を亡くされた方
予約なしで可
参加費無料

 

■厚生連サロン「ひだまり」
2017年1月14日(土)14時〜16時
厚生連病院
患者さん・ご家族ならどなたでも
予約なしで可
参加費無料

 

■ほっとサロン今給黎
2017年1月18日(水)14時〜16時
今給黎総合病院7Fサロン
「がんと口腔ケア」
がん患者さん・ご家族ならどなたでも
予約なしで可
参加費無料

 

■あおぞらの日
2017年1月26日(木)13時〜15時
県民総合保健センター2階
「スマホ教室」
どなたでも
予約なしで可
参加費無料

 

■おしゃべりサロン
今月はお休みです

カテゴリ:予定 | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
第22回日本緩和医療学会学術集会PALプログラム募集について

日本癌治療学会や、癌学会、臨床腫瘍学会、肺癌学会などで

患者や家族を対象とした参加プログラムが始まっています。

2017年度から第22回日本緩和医療学会学術集会(大会長:帝京大学医学部緩和医療学講座・有賀悦子教授)

においてもスタートすると情報を頂きました。
 

 

こうして当事者の立場の参加を許してくださること、

本当にありがたいことだと思います。

  1. 患者・家族・遺族を支援する団体運営者または個人が、内外の緩和医療に関する知識と最新の情報を得ていただくこと。
  2. 学術大会への参加で得られた知識や情報をもとに学術大会参加者との対話を深め、緩和医療の普及・啓発・向上と患者・家族・遺族を支援する活動に活かしていただくこと。(学会HPより)

 

を目的として、以下の応募資格を満たしていたら応募できるそうです。

 

  1. がんや緩和医療に関わる疾患の患者・家族・遺族を支援する団体運営者または個人であること。
  2. PALの目的を理解し、募集要項の内容と日本緩和医療学会からの指示を遵守すること。
  3. PALへの参加にあたり、PALポスター会場にてポスターセッション発表(事前にポスターに関する抄録を提出することを含む)を行うこと(「タイプA」参加者のみ)。
  4. 学術大会期間中に、「PALオリエンテーション」「PALランチョンセミナー」「あらかじめ指定されたプログラムなど」に出席すること。
  5. PALへの参加後に、学術大会で得られた知識や情報をもとに、緩和医療の普及と啓発、緩和医療や患者・家族への支援を向上させるための活動を行い、そのフィードバックに関する書類を提出すること。
  6. 特定の治療法、代替療法、健康食品等を推奨する団体の運営者または個人でないこと。
  7. 特定の政治団体、宗教団体を支持する団体の運営者または個人でないこと。(学会HPより)

 

詳しくは、以下のリンク先に詳細が掲載されていますのでご覧ください。

http://jspm2017.umin.jp/pal/index.html

 

JUGEMテーマ:がん全般

カテゴリ:緩和医療学会 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
| 1/1PAGES |